App Storeでは、一体どのようなアプリが多いのか、その内訳を独自に調査してみました。
最も多かったカテゴリは、圧倒的にゲーム。
423個もあり、2位の電子書籍にも4倍近い大差をつけています。
※複数カテゴリに登録可
ゲームだけはゲームの中にボードゲーム、などのサブカテゴリがあることからも、その数の多さを伺い知ることができますが。
次いで電子書籍、ユーティリティ、エンターテインメントとなっています。
電子書籍については、そのほとんどがAppEngines, LLC.による英語のもの。
かなりゲームに偏っているわけですが、これは移植が多かったという事かもしれません。
まだオープンして間もないため、全体のアプリの数自体が少ないためばらつきが大きく感じられますが、今後追加されていくことで大きく変わるかもしれません。
※調査は2008年7月18日に行いました。
手作業による集計のため、誤差があるかもしれません。
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