アップルから提訴されているMac互換機メーカー、Psystarは引き続き販売を継続していると、InformationWeekが報じています。Leopardの互換機を販売し、アップルから販売差し止めおよび罰金支払いを求める裁判を起こされているPsystarは、全く引く気がないようです。引き続き販売を継続するどころか、Leopardのリストアディスクを作成中とのこと。
アップルとの訴訟に勝訴した弁護士を雇ったという話もあり、全面対決の模様。
もし勝訴すれば、安価なMac互換機が手に入るようになるかも？
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